非日常を求めて、遠く瀬戸内へ!
走った距離は短いけれど、とても充実した3.5日間となりました。

<写真 by Fabian・藤○・おぐ・キト―・のん・EY・ヒロ コメント by EY>
◆ファビアンとがさん。あれ?がさん?? ◆OBランで京都駅でお別れ。代わりに軍曹さん登場!
◆三ノ宮ミッドナイト ◆9台もの自転車が湾岸を駆け抜ける
◆夜行フェリーで高松へ向かいます。ばいばい、本州〜 ◆高松到着〜太郎さんサプラ〜イズ!!
◆早速、讃岐うどんをいただきます♪ ◆朝うどん、安くておいしい!
◆なんだこの光景ww ◆ようやく走行写真。五色台へ登ります。
◆みかん!!! ◆もみじのトンネル♪
▲登り切った〜
◆「見よ、()峰様の素晴らしき景色を!」 ◆手乗りヒロ
▲真中の人、かなり顔が縦長なようで
◆「全部私の庭ですが、なにか?」 ◆やわkm/hで海へ突っ込んでゆく
◆つきあたりは、大崎ノ鼻 ◆さあ、小豆島へ向かいましょう!!ばいばい、四国〜
◆おっ、島が見えてきたぞ!! ◇ん、あの人は?? 姉さん登場です!
◆カエルな3人 ◆天使な2人
◆ってなわけで、エンジェルロード ◆殻にこもろうとする者たち
◆これなんて魚?? ◆キトウ神      ◆さあ、撮りますよ〜
▲今度は、ふたりで来れますように♪
◆ギネスな海峡 ◆月夜    
◆宿に着くと、うどんが用意されていました。 ◆こしが強くて、おいしい!!
◆夜は飲み&語らい ◆翌朝 お粥を用意していただきました。
◆ぬこ!!! ◆もらっちゃたよ〜
▲お世話になりました。2日目出発です♪
◆出発早々、絶景です! ◆あっ、ブッダだ
◆寒霞渓へ向けヘアピンを登ってゆきます ◆が、まだ標高250m・・・
◆小豆島のサルは凶暴 ◆紅葉は最盛期
◆きました・・・小豆島名物「18%・3.5km」 ◆ジャンプ台!
◆この急勾配、伝わるだろうか ◆あれ、チャリがちがう??
▲登り切って、寒霞渓!!
▲ダイナミックすぎる
◆よくこんなのつくったねw ◆残念ながら瓦投げは入らず・・・
◆人気者 ◆下りま〜す
◆海と山の対比が美しい ◆すかいらいん
◆サルのたまり場 ◆紅葉×水鏡
▲みんなの笑顔がまぶしい!!
◆いったん、海沿いまで下って ◆宿へ再び山を登ります
▲日が沈む
◆宿に着いたら、もう夜 ◆みんなでお料理♪
▲さあ、たべまっせ〜
▲感動の瀬戸内の夜景
◆何かを感じ取った人たち ◆この夜も飲み&語らいで過ぎてゆきました
▲3日目、最終日です         
◆下ります ◆オリーブソフト
◆オリーブとファビアン まるで地中海の風景 ◆太郎さん& 姉さんはここでお別れ
◆大阪城残石 ◆小豆島を去ります
◆名残惜しい ◆ヒロ船長・・・寝てる??
◆本州は雨&姫路城は改修中 ◆あなご丼をいただきます♪
◆姫路から帰路につきます ◆あれ、あっきー??