麦草より高いところはここしか残っていない
 
◆今回の防寒具です ◆1人頭の悪い、ノンキャリアがいます
◆志賀高原の入り口です ◆気温が低いので、泥水も飛ばずいい感じです
◆車が締め固めてるので、かなり漕ぎやすいです ◆スキー場のホテルで昼ご飯を食べます
◆ボフッ ◆そば2杯
◆"のぞき"がありません ◆予想外にスキーヤーが来なくていい感じです
◆道を間違えました ◆暗くなってきたけれど、とりあえず戻ります
◆家を建てて、年越しそばです ◆今年は暖かくてよかったです
◆積雪が多いです ◆朝焼けがきれいです
◆片づけをして、出発します ◆記念撮影をしていたら、
◆圧雪車に襲われました ◆横手山ドライブイン
◆まだエネさんは元気です ◆スノーシェッドの中だからって暖かいわけではない
◆安全な道を教えていただきました ◆群馬県入りです
◆暖炉で装備を乾かさせていただきました ◆渋峠スキー場
◆これから未圧雪の地に降り立ちます ◆埋もれること腰
◆雪の結晶の形が確認できます ◆エネ「そりに裏切られた」
◆左は山側ではなく谷側です ◆積雪に圧倒されます
◆この辺は風が強すぎて積もりません ◆気を抜くと飛ばされます
◆本物の雪は地面から生えます
◆山田峠到着です ◆看板読めません
◆今夜は山田峠避難小屋 ◆エネさんはお疲れです
◆朝起きると、自転車から雪が生えてます
◆昨日より風がヤバいです ◆割と暖かめで良かった
◆1m先の続きが辛うじて見えます ◆次のフラッグが見えません
◆体力の限界です ◆現在地がわかりません、遭難しました
◆なんか見えます ◆案内表示です、これで生きて帰れます
◆万座は強風のため営業してません ◆群馬国際スキー場まで向かいます
◆白根山です、でもレストハウスやってません ◆割と体力の限界です
◆未だスキー場にたどり着きません ◆ヘアピンはショートカットです
◆草津の町までまだまだ遠そうです ◆10kmってかなり遠いですね。
◆スキー場に到着です ◆回収されました
◆席が足りないのでスノーモービルに乗りました ◆エネの父さんに助けていただきました。