◆昼まで輪行 ◆ながいー
◆くさいー ◆紀伊長島で30分停車
▲酷道に挑む4人のチャリダーたち
◆なにこの重量差 ◆何故なら全部背負ってるから
◆カールおじさん ◆酷道はどこですか?
◆死にGO線入ります ◆噂の旧坂下隧道へ
◆ある気がしない ◆道が消えたので引き返します
◆吸い込まれそうな現トンネル ◆安定の道幅の狭さ
◆運命の分かれ道 ◆さらに狭まる道
◆あまりの酷道っぷりにテンションが上がる ◆なんかいろいろ落ちてるよ
◆そしてついに舗装路消滅 ◆そこで待ち受けていたのものとは・・・
◆行き止まり。林道でした ◆分岐に戻ってよく見たら書いてあった
◆酷道の分岐路も闇に吸い込まれていく ◆確かにここは425線です
◆酷道戻ってもひどい道 ◆怖っ
◆突破 ◆キラッ
▲県境到達!
◆もちろん大型車通行できません ◆そこらへんに滝がある
◆死にGO線の無限アップダウン ◆425線突破からのなべ
◆翌日、いざ大台ケ原へ ◆ちっちゃ!
◆19.6km上り・・・ ◆首の皮一枚みっきー
▲紀伊半島の雄大な山々
◆10%越えもざらにある ◆飛べそう
▲紀伊半島の山深さを感じる
◆休憩 ◆だんだんと
◆重くなっていく ◆自転車
◆売店に売ってなかったこの子 ◆いざ登山開始
◆意外と整備されてて歩きやすい ◆あっという間に山頂なう
▲大台ケ原の真骨頂は向こうの山
◆峠を上ると ◆殺伐とした風景が
▲立ち枯れが生み出す異世界
◆殺風景を行く ◆伊勢湾台風による傷跡らしいです
▲正木峠
▲殺伐の中にチャリダー4人
◆どこまでも立ち枯れが続く ◆鹿発見
◆峠を下ると緑が少しずつ戻る ◆さぁ帰ろうか
◆下りも絶景 ◆大和上市へ
◆仏×トレック×サイドバック諸々 ◆みっきー×フェルト