蛍の光 窓の雪 書(ふみ)よむ月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を あけてぞ今朝は 別れゆく
写真&コメント by やまがた
8月3日、1人の仲間が北海道へと旅立っていった。
さらばハリー、振り返えることなく、まっすぐと北へ、走り去って行った。
8月4日、そしてまた1人、北海道へ向かう男がいた。
大友氏はこの後、燃えるごみを捨てに行きました。
8月5日、僕たちの想いを乗せて、旅立つ者がもう1人。
大ちゃん亭前に無数の足跡が!!
さらば友よ、きっとまた、北の大地で必ず会おう!