<参加者:あっきー、エネ、ヒロ、フミ、ホンジョビ、いまい、おかべ、サドル、ナカノ>
<写真:あっきー、エネ、ヒロ、フミ、いまい>
<コメント:エネ>


名大祭の4連休を使って、塩尻から浜松まで、国道152号線を縦断してきました。

※注意:フォッサマグナとは東日本と西日本を分かつ地帯のこと。
    よく糸魚川線(糸魚川‐静岡間)と間違われるが、
    フォッサマグナは「線」ではなく、西端が糸魚川静岡構造線で、
    東端は柏崎千葉構造線となる「面」である。

ちなみに、このランでは「フォッサマグナラン」と銘打ったが、
実際はフォッサマグナとは別の「中央構造線」という地帯を走っており、
フォッサマグナは諏訪湖で少しかすめただけである。ご容赦いただきたい。


◆あっきーといまいくんは塩尻まで自走 ◆塩尻についたら、みんなで銭湯へ
◆翌朝、部長の起床を見守る部員たち「早く起きろよ」 ◆雨予報とはなんだったのか
◇最初の峠「塩尻峠」制覇。楽勝っすね
◆諏訪湖沿いを快走 ◆杖突峠からの展望。一年生の笑顔が眩しい。
◆荷物係ホンジョビ合流。     
「これ、自分が持つんですか・・・」
◆伊那市民ヒロによる長野地形講座
◆やあ! @道の駅南アルプス村長屋 ◆道の駅で美味しいパンを食べたら、次の峠へ
◆おかべ「ひぃ…やっと峠に着いた…」
いまい「よぉ、おせーぞwww」    
◆中澤峠でひと息。            
サドル「まだ登るんですか…?(絶望)」
◇ゼロ磁場で大地の躍動を感じる @分杭峠
◇分杭峠制覇。標高1424米
◆峠からはワインディング挟路をダウンヒル ◆少し下って、北川露頭へ
◇左が内帯、右が外帯らしい(よくわからん)
◆途中に洞窟があったので入ってみた ◆ウキウキで温泉街へGO!
◆温泉全部、休館日だった ◆仕方がないので、川で行水
◆フミ「鍋が待ち遠しい・・・」 ◆今夜もキムチ鍋!
◆翌朝、見覚えのあるロードバイクが・・・ ◆セリーヌ「あ、先輩、おはようございます」
◆ホンジョビは4サイドで頑張る ◆フミはサクサク登る
◆乙であります ◆少し霧が出てきた、そしてダートへ
◆森の中へ溶け込んでいく ◆激坂なのに楽しそうな副部長
◇少し下ったところで雲海が広がっていた
◆ホモソーセージ @しらびそ峠 ◆ホンジョビ「登ってやったぜ!(ドヤッ」
一年生「先輩、遅いな…」    
◇しらびそ峠を制した男たち
◆パンクしたのでチューブラーのタイヤ交換 ◆峠からの件の途中でとんでもない集落見つけた
◆道の駅の温泉でまったりおかべ ◆今夜はパスタ祭
◆翌日はまさかの通行止め ◆仕方がないので激坂を登る
◆さすがの山岳王あっきーも登れなかったみたい ◆ダート区間が続く・・・チューブラーには辛い
◇あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退したらしい
◇青崩峠からのながめはなかなかにGoodだった
◆峠までは登山道。さて、担ぎますか ◆道なき道を行く
◆落とし穴注意! ◆この橋渡るべからず
◆シクロクロス、カッコイイ!! ◆これでも国道
◆さながら信玄の峠越えのよう ◆あっきーが1年生に峠を越えたご褒美を
◆あとは浜松まで下るだけ ◆静岡名物のステーキ屋さん「さわやか」で締め