<メンバー:カワケン、ナカノ、サドル、大盛り、キシケン、イエイリ、ホンダ、つんた、ウエさん、(〇、オグ)>
<写真:カワケン、サドル、つんた、ウエさん、オグ>
<コメント 製作:ウエさん>

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◆キャンプ場に到着・・・って何か少なくない?◆ ◆360度の大パノラマからの夕暮れ◆
◆ウエさんは遅刻(迷子)、ホンダは翌朝合流となった。何とも十勝班らしい(笑)◆
◆大盛りシェフが腕をふるいます。◆ ◆初めての夏合宿にテンションが上がる♪◆
◆ライダーさん達からのプレゼント(花咲ガニ)に感激!◆   ◆今夜はすき焼きだよ!いやぁ、この先が楽しみだ(皆談)◆  



◆霧で朝日は拝めなかったorz◆ ◆ところが弟子屈は打って変わって快晴!◆
◆一年生が飛ばしまくる(汗)◆ ◆MTBが皆をチギる(ブロックタイヤでなぜ・・・)◆
◆摩周湖に到着!◆
◆観光客になりきってみた◆ ◆体感速度100km/h(笑)◆
◆後ろ2名はエアロ体勢◆ ◆大盛りの疾走◆
◆一方、第3展望台まで上った人たち◆ ◆カメラマンに(盗)撮られるカメラマン◆
◆この日は摩周豚丼をいただきます◆ ◆満足げなご様子♪◆
◆ヒマワリ迷路だ!◆ ◆迷子になった子です◆
◆カワケン、すさまじい自己アピール!◆
◆ホンダさん何を見ているんですか?◆ ◆マップルに出てきそうな一枚◆
◆そう、今宵のキャンプ場です◆ ◆時間があるので美幌峠へ。景色が素晴らしいとか(班長談)◆
◆はやい、はやい◆ ◆続々とゴール◆
◆The Power of Dreams◆ ◆ガソリン補給◆
◆ガスって何も見えなかった◆
◆本音をとらえた一枚◆
◆帰ってみるとすでに日没◆ ◆「なんで登ったんだい?」『楽しかったろ?』「ならOK♪」◆
◆バンガローでカレーをいただきます◆ ◆当然うどんも準備♪さすが抜かりがない!◆



◆まず上級生は寝坊。一年生は定時起床。◆ ◆思ったよりきついね◆
◆ほっかほかのアスファルトに群がる◆ ◆やっと登りきった◆
◆大盛り君、それどこで手に入れたの?◆
◆なんか横に来たー◆ ◆サドル以外が不安そうです◆
◆たっぷり休憩したので快調に飛ばせます◆ ◆天気がいいんだか悪いんだか◆
◆フロントサス&ブロックタイヤ◆ ◆直後、サドルが靴を落としました◆
◆その直後にウエさんのカメラが・・・最後の一枚◆ ◆ば〜らばら(本人涙目)◆
◆阿寒湖でくつろいでいると◆ ◆サプライズゲスト、〇さん登場!(「写すな!」)◆
◆松明まつりに参加したいのですが、カワケンが乗り気でないご様子・・・◆ ◆説得して参加します(ちょろかったbyナカノ)◆
◆ほら、岸君も楽しそうじゃない◆ ◆カメラ目線◆
◆青山学院サイクリング部の方たちと遭遇◆ ◆松明祭りはアイヌのお祭りなのです◆



◆健常者8名+酔っ払い1名+サプライズ1名◆ ◆〇さんを見送った後、阿寒湖を散策◆
◆間欠泉かな?◆ ◆あいにくの天候です◆
◆森林浴は結構ですが◆ ◆やっぱり晴れないものかなぁ?◆
◆阿寒湖と言えばまりも、次こそは◆
◆湖畔の足湯で仕切り直しです◆ ◆イエイリ君が物欲しそうな視線◆
◆お世話になりました◆ ◆あれ?イエイリ君どうしたの?◆
◆パンク(笑)出発から10分だよ◆ ◆少しづつ霧に包まれていく◆
◆しょうがないのでオンネトーに行ったことにしよう!?◆
◆トウキビを求めて走る◆ ◆むごゴォゥww◆
◆昨夜からの流れ:キャンプ場到着→鍋の買い物→温泉→20:00近い→作るのめんどい→セブンで→シェフ激怒→朝鍋◆
◆起きたらつんたのテントが崩壊してた◆ ◆斬新な朝鍋(笑)からスタート◆
◆2012マップルの表紙を飾った白樺並木を行く◆
◆そのまま十勝牧場へ◆ ◆が、予想以上に激しいダートでサドルがパンク◆
◆ショーがないので歩って行く◆ ◆だがチャリで登りきったナカノ君◆
◆お目当てのアイスはなかった!てか展望台意外何にもなかった!◆
◆おや?親子連れが近づいてくるよ?◆ ◆しばし戯れ癒される◆
◆キョどる大盛り君に皆大ウケ(注意!音が出ます!)
◆これぞ旅人◆ ◆キシケンがパンク〜今日はメカトラ多くない?◆
◆帯広についたら龍月へ◆ ◆久々のスイーツを堪能♪◆
◆ちょ、買いすぎ(1番と45番の日付に注目)◆ ◆ひと段落したらパンク修理◆
◆チャリ屋アルバイトによるパンク修理講座◆ ◆つんた情報で花火があるとのことで十勝川へ◆
◆間に合った〜◆ ◆ひっきりなしに上がる◆
◆夜だというのに明るい◆ ◆クライマックス◆
◆流れ星みたい◆ ◆渋滞尻目に撤収します◆



◆朝は食べ放題◆ ◆食後は龍月に並んで◆
◆バウムクーヘンをゲット!◆ ◆その足であこがれの六花亭へ◆
◆朝のおやつです◆ ◆それがすんだら帯広豚丼◆
◆実は二重構造◆ ◆一体何カロリーとったのだろう?◆
◆意外な穴場だったこのお店「もり惣」是非お越しを◆ ◆帯広を後に・・・◆
◆出発早々にパンク。修理・・・いいかげん慣れてきたでしょ?  クリックで拡大します
◆しばらく走っていたらまた何か刺さってた◆ ◆もう笑うしかないキシケン(泣)◆
◆日が暮れちゃうよ◆ ◆結局、到着前に日没となった◆
◆つんた、そのまま寝るの?◆ at 23:00 ◆ ◆ at 3:00 ◆ZZZZZZ・・・え?なんですか?・・・◆



◆どうやらあのまま寝たようです◆ ◆さぁ出発だ! ◆ at 4:00(笑) ◆
◆セブンで朝食。セコマはまだ開いてない。◆ ◆ねむねむ◆
◆朝から狩勝峠に挑む◆ ◆案外楽にクリアするも◆
◆かなりの◆ ◆強風に◆
◆思わず避難◆ ◆実はこの人これくらいしか着替えがない◆
◆さむいよ〜その1◆ ◆サムイヨ〜その2◆
◆カワケンに後光が差す◆逆光◆
◆意外と標高あった◆
◆今朝のキャンプ場はふもとにあたり ◆そろそろ出るよー!◆
◆富良野方面へ向かいます◆ ◆金山湖に到着・・・って
◆干上がってるし(笑)◆ ◆あ"〜気持ちイィ〜
◆彼らは何を見ているのでしょうか?◆
◆いざ富良野へ◆ ◆誰かさんの30km/h巡航に不平不満続出◆
◆誰かさんのチョイスで激坂に。皆ぐったり。◆ ◆富良野を眺められるスキー場◆
◆サドル(チッチャ!)の雄姿のごらんあれ!◆
◆今日のお目当てにご到着◆ ◆これでたった300円◆
◆うまいうまい◆ ◆こちら富山大学。食パンの量でチャリ部とばれる。◆
◆サプライズその2 オグさん登場!◆ ◆「何してたんすか?」『パンク・・・』「・・・」◆
◆最後のキャンプ!夕日をバックに!◆
◆今宵はトマト鍋作ります◆「ねぇ、あれ入れない?」『?』◆ ◆だれだ、かぼちゃ入れようなんて言ったやつは◆



◆最後にテントを畳みます。◆ ◆ここはセブンがあるのだ◆
◆?なにかついてますか?◆ ◆季節は真夏でも花が咲き乱れる◆
◆トレイン走行◆ ◆まずは◆
◆美瑛の◆ ◆丘へと◆
◆向かいます◆ ◆坂、きっついっすね!◆
◆ペースがた落ち◆ ◆心なしか表情が硬い◆
◆登りきると絶景!◆ ◆この丘陵地帯が魅力なのです◆
◆快晴に快走路とテンションが上がっていく◆ ◆就実の丘に到着!◆
大パノラマ◆クリックで拡大します
ナ、ナカノ君!?◆クリックで拡大します
◆直射日光が辛い◆ ◆あちぃ・・・・よ・・ぅ◆
◆ここでランチとなります◆ ◆お昼寝タイム◆
◆澄み渡った青空は去年とは大違い◆
◆なにかとてもいやな斜度が見える◆ ◆サドルが待ち受けている◆
◆クリックで拡大します◆
◆中央に就実の丘が見えます。あんな所から来たんだねぇ。◆
◆ジャンプしようとして失敗(笑)◆
◆旭川空港の滑走路脇◆ ◆駆け抜けていきます◆
◆到着!みんな日焼けしたねぇ!◆ ◆君は相変わらずだねぇ!◆
◆エネ部長(中央)、お疲れさまでした。◆ ◆まいよじょーーぬ◆
◆買い物をしたら◆ ◆21世紀の森へ◆
◆鍋会が始まります◆ ◆お疲れ(笑)のご様子です◆
◆2012年の夏合宿はこれでおしまい!天候にも恵まれ、存分に満喫した8日間でした!◆