北海道の未舗装の林道をすすんで走る班 NUCCでも前例のない企画で、最初は生きて帰れるか心配してた 結局ヒグマとかにも遭遇せず、遭難することもなく 今こうして写真館として報告できることを神に感謝しなければならない <メンバー:のぶ、ナカノ、サドル> <写真:みんな> <コメント:サドル> |
◆宗谷岬でタンゴの不参加連絡が入り、集合日前に全員集合となってしまった図 | |
◆宗谷班と一緒に | ◆浜頓別まで南下 |
◆天気のよくないエサヌカ線 | ◆コースアウト |
◆※まだ合宿は始まってません | ◆お金のあるナカノとサドルは民宿トシカの宿へ |
◆ジンギスカン食べ放題 | ◆他のライダーさんともたくさんお話 |
◆この肉汁 | ◆手作り感 |
◆浜頓別のセコマで集合 | ◆手作り雨具 |
◆金鍋装備 | ◆歌登へ |
◆キタキツネに遭遇 | ◆気温年較差圧倒の63℃ |
◆キャンプ場までまさかの激坂 | ◆ロッジみたいなところ |
◆台所に謎のヒール | ◆最初の鍋!(ラスト) |
◆歌登の街が見えるはずの方向 | ◆部長がダート装備に |
◆2日目スタート | ◆林道の入口、1日遅かったらアウトだった |
◆舗装がなくなる | ◆最後の電波を使う |
◆まっすぐ | ◆美深歌登スーパー林道スタート! |
◆最初は道も広く楽 | ◆ |
◆目指す山 | |
◆林奥深くに入ってきた | |
◆登れなくて押す | |
◆なんという鳥なんだろう | ◆@遭難多発地帯 |
◆加須美峠に到着 | ◆函岳はまだ先 |
◆午後3時に下れるだろうか | ◆景色がいいので止まりながら |
◆写真もとりつつ | ◆一面に広がる森林 |
◆あと5km | |
◆いい空 | ◆頂上だ |
◆山頂のなんかのレーダー | ◆雲の動きが速いね |
◆山頂の三角点 | ◆なんかの野生生物の足跡 |
◆函岳制覇! | |
◆すごく静か・・・ | |
◆天気がいいとオホーツク海も見えるらしい | ◆戻ってきました |
◆美深へ下る! | ◆やっと舗装路だ! |
◆とんでもないところを走ってたことを実感 | ◆頑張った自転車 |
◆井上食堂 | ◆お決まりの5Lソフト |
◆今日はひたすら南下します | ◆ちょっと北星駅に寄り道 |
◆突然舗装が切れる | ◆この道マップルに載ってない |
◆この先進むとヤバそう | ◆さすがに引き返そう |
◆天気いい | ◆宗谷本線 |
◆智恵文のひまわり畑 | ◆和寒のバンガロー泊 |
◆かわいげなバンガローでした | ◆中愛別で宗谷班に再開 |
◆黒いセコマで休憩 | ◆層雲峡で宗谷班とおわかれ |
◆大雨警報出てる・・・ | |
◆三国峠制覇! | |
◆あたりが暗くなってきて | ◆糠平の湯元館で宿泊 |
◆晩御飯つき! | ◆相部屋だけど僕らだけ |
◆温泉後はまったり | |
◆朝から幌鹿峠 | ◆峠が不二川迂回林道への入口 |
◆別名内待(ナイタイ)林道の看板 | ◆ここで部長が装備変更 |
◆いざ | ◆砂利がデカく走りにくい |
◆うおー | ◆どりゃー |
◆ひたすら | ◆木々の間を抜ける |
◆まさかの雨 | ◆土砂降りで道に川ができる |
◆ナカノがパンクしたけどそのまま出口まで走る | ◆手作り雨具が威力を発揮しているかは怪しい |
◆やっと出口 | ◆ナイタイ高原牧場管理事務所でナカノ・部長はパンク修理 |
◆水没したウォークマンを乾燥剤につっこむ | ◆シャレにならない威力の雨 |
◆管理事務室の前の道が水没 | ◆寒くて辛い雨宿り |
◆自分らがいるところに大雨警報 | |
◆翌朝は快晴で柳月へ | |
◆特大バームクーヘン各味1番をゲット | ◆なかなか濃い夏合宿でした |